ユニークなオリジナル絵本 ”バトン絵本”のコンセプト

絵本
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バトン開発エンジニア

子育て中の理系パパ。機械工学、半導体製造技術の先端技術が専門。

AI時代を生き抜く思考、社会人基礎力、STEAM教育など、これからの時代に必要とされる力を子どもへ伝承すべく、絵本作成など活動中。我が子で実践しながら思考錯誤の日々。

現在、機械系エンジニアとして開発職で働きながら、「子どもに幸福な未来をつなぐ」バトン開発を立ち上げ、事業を運営。

このブログでは「子どもの幸福な未来」のために親としてできる教育に関する情報を中心に発信しています。

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 子どもの幸福な未来を願うみなさんにぜひ、手にとって欲しいオリジナル絵本「バトン絵本」。

 今回はバトン絵本のコンセプトとそのコンセプトに至るバトン開発のミッションについてまとめました。

バトン開発の”ミッション”

 私たちバトン開発のミッションは「子どもに幸福な未来をつなぐ」です。
 ”つなぐ”という言葉には二つの意味が込められています。

 ひとつは親側も自身の幸福な未来へ向けて前向きに生きること。
 もうひとつは親子のコミュニケーションが鍵になること。

 私たちはオリジナル絵本の作成/販売をしていますが、それはあくまで手段。
 このミッションを達成するために日々絵本の開発と情報発信をしています。

バトン開発の”ビジョン”

 私たちはミッションを達成するために目指す未来の姿として、ビジョンを掲げています。
 それは「全ての子どもが”主体的に生きる”力を得られる未来」です。

 ”主体的に生きる力”を言い換えると、「自分の人生を自分でコントロールする力」と解釈できます。
 人生をコントロールされる側に立つのではなく、自分の選択によって決める。

 それが幸福な未来につながると考えています。

バトン絵本の”コンセプト”

 そして最後にビジョン実現のために商品コンセプトがあります。

 主体的に生きるというのは、周りに反応的にならず選択する力を持つことです。
 そのための一つの手段として、世の中の見方を変える(パラダイムシフト)があります。

 バトン絵本はこれをコンセプトに置き、「世界の色々な見方」を伝える絵本としてユニークな世界観の絵本となっています。

 下記より一度、バトン絵本のストアページへお越しください。

バトン絵本「ぼくはどこにいるのだろう?」
商品ページhttps://store.devbaton.com/collections/all

まとめ

 バトン絵本のコンセプトについてまとめました。
 私たちの思いの詰まったオリジナル絵本です。

 ぜひバトン絵本を子どもたちに読み聞かせしてあげてください。

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